経験者と比べて、劣等感を感じて落ち込んだ人に伝えたい克服法
高校球児の皆さんこんにちは。
いっしーです^_^
今日も部活頑張っていますか?
さて、今回は…
『周りと比べて
落ち込んだ時の克服法』
について書いていきます。
高校から野球を始めたあなた。
レギュラー入りを目指して
毎日頑張っていると思います。
練習を続けていく中で、
経験者との差を感じてしまい、
劣等感を抱いたり
していませんか?
そうなると、
『自分が
レギュラーなんて無理だ』
と惨めに思ってしまいがちです。
そう思ってしまうと、
負の連鎖が
続いてしまい、
気持ちが沈んでしまいます。
あなたがもし、
『自分なんて…』と落ち込んだ時、
そこから立ち直る
おススメの方法を
書いていきます。
あなたにも
是非参考にしてもらいたいです。
まず、
経験者との差を感じて
落ち込むのはなぜか
理解する事が必要です。
僕は、
『自分には無理だ』
と自分で
決めてしまうからだと
思います。
そういう場合は、
自分が決めた目標を
思い出してみてください。
もう一度原点に
立ち戻る事をオススメします。
何かあなたの心を燃やしてくれるものを
作るのもいいと思います。
例えば、
ライバルの存在や
嫌味を言ってくる奴など、
何でも良いです。
何クソと
思わせてくれる存在が必要だったら
作ってみてください。
僕の場合は、
レギュラーを目指していた時、
どうしても周りと自分を比べてしまい
『自分なんて…』
と勝手に惨めな思いを
してしまいました。
その時、
中学生の時の監督に相談したら
『何で野球してるの?』
『目標決めてやってるの?』
と言われた時に
ハッとしました。
『レギュラーになって甲子園に行く』
と目標を決めていましたが、
落ち込んでいる時は、
目標を忘れていました。
そして、
『ここで頑張らないと
何も変わらない』
と思う事が出来ました。
僕はそれだけは嫌だったので、
絶対やろうと
燃える事が出来ました。
そしたら、
僕自身少しずつ変わる事が
出来たと思います。
いちいち落ち込む事が
なくなりました。
自分が決めた目標なら、
達成のために
突き進めば良いと思います。
行動をしていく事で
周りから認められますし、
人として成長できると
僕は思います。
落ち込んだ時は、
原点に立ち戻る。
是非オススメです。
頑張ってください。
ありがとうございました。
レギュラー争いを勝ち取りたい人必見!経験者との差を埋めるオススメの方法
高校球児の皆さんこんにちは。
いっしーです^_^
今日も部活頑張っていますか?
さて、今回は…
『経験者との差を
埋める為に
何をしたら良いか』
について書いていきます。
高校から野球を始めたあなた。
レギュラー入りを目指して
毎日頑張っていると思います。
レギュラーを目指すという事は、
経験者とのレギュラー争いに
勝たないといけないですよね。
レギュラー争いに勝つには、
まずは経験者との差を埋めないと
いけないと思います。
あなたはどうですか?
経験者との差は
埋まっていますか?
それとも、
なかなか埋まらないと
苦労していますか?
苦労している人は、
どう埋めていけば良いか
分かりますか?
もし分からなければ、
僕と一緒に考えませんか?
オススメの方法を
お伝えするので、
是非参考にしてみてください。
まず、
あなたが
レギュラー争いをしている
経験者との差は何かを
現状把握しましょう。
あなた自身に
何が足りないかを
まず知る事が大切です。
その為に、
必要な事を
書き出してみてください。
これをリスト化といいます。
リスト化した事を
1つずつこなしてみてください。
時間はかかるかもしれません。
あなたがリスト化した
必要な事が全て出来たら、
経験者との差は
埋まっていると思います。
もし、
差は埋まっていなかった場合でも、
もう一度リスト化して
練習していけば良いんです。
差は埋まってなくても、
経験者との差は
近づいているはずですから
続けてみてください。
僕は、
同じポジションに
中学校から
硬式野球を経験している人と
レギュラー争いをしていました。
最初は彼の方が
上手かったですし、
レギュラーに近かったはずです。
僕は負けたくなかったので、
どうしたら良いか考えた結果、
何をしたら差を埋めて
レギュラーになれるかを
書き出してみました。
- 遠投を5メートル距離を伸ばす
- 筋トレをして、体重を5キロ増やす
- バントを確実に決める
- 簡単に三振しない
- 守備力を上げる
- 打率を上げる
- 常に状況判断できるようになる
- 先を読んだプレーをする
- 勉強をしっかりする
- 挨拶をしっかりする
ざっと10個書いてみましたが、
何個でもいいので
あなたも書けるだけ
書いてみてください。
僕は、
部活や自主練習の時間で
『今日は遠投をしよう』
と毎日テーマを決めて
書き出した事を
1つずつこなしていきました。
コツコツと練習を続けていき、
冬の期間を過ぎた頃には
僕はレギュラーになる事ができました。
練習試合の結果が良くなり、
授業もまじめにうけていました。
テストの点数も
常に80点以上でした。
今思うと、
授業態度も評価された気がします。
現状を知った上で、
自分で何をしたら良いかを
考えて行動する
凄い大事だと分かりました。
あなたも
レギュラーになる為に、
- 何が足りないか
- 何をしないといけないのか
を書き出してみてください。
ありがとうございました。
ぶつかった壁を乗り越える為に、すぐに諦めない自分にする為に必要な事
高校球児の皆さんこんにちは。
いっしーです^_^
今日も部活頑張っていますか?
さて、今回は…
『自分には出来ない…
すぐに諦めてしまう人必見!
自分を変える為に
必要な事』
について書いていきます。
高校から野球を始めたあなたは、
レギュラー入りを目指して
毎日頑張っていると思います。
目標を決めて
練習を続けていくと、
どこかで
壁にぶつかる時が
来ると思います。
そんな時、
あなたは
『自分にはもう出来ない』と
思って諦めようとした時、
どうやって立ち直りますか?
諦めようとすると、
めげてしまって
落ち込む一方ですよね。
せっかく決めた目標を
諦めるのは
簡単ですが、
後々後悔すると思います。
僕は、
決めた目標を
達成するまで続ける事が
苦手でした。
なので、
諦める事も多かったですし、
諦めた事を
後悔する事が多かったです。
諦めない為には
自分を変える事が必要です。
自分を変える為に、
オススメの方法を
紹介します。
あなたも壁にぶつかった時、
是非やってみてください。
まず、
出来ないと思ったら出来ないと
思っておいてください。
言い換えると、
出来る事も
出来ないと思ったら出来ない
という事です。
出来る為に
どうすれば良いか
考えるようにしてみてください。
そして、
他の人が出来ている事は
自分にも出来ます。
あなたが
出来るようになりたい事が
あるとします。
(ホームランを打ちたいとか、
カーブを投げたいなど
なんでもOKです)
それに対して、
出来ている人に
やり方や考え方を聞いて
やってみてください。
時間はかかるかもしれませんが、
まずやってみる事が大事です。
その上で、
自分のやり方が見つかる事も
あるかもしれませんね。
最後に、
期限と目標を決める事です。
あなたには、
レギュラーになる目標がありますよね。
いつまでにレギュラーになりますか?
期限も決めて、
それまでに達成する為に
必要な事をリスト化し、
一つずつやってみてください。
もし、
期限内に達成できなかったとします。
それは、
できなかったではなく、
間に合わなかっただけです。
達成するまで続けたら良いんです。
- 出来る為にどうするかを考える
- 出来ている人に聞く
- 期限と目標を決める
この3つは、
自分を変える為に
とても重要です。
僕は、
諦める事が多くて、
後悔する事が多かったですが、
やり切らずに後悔するのが
本当に嫌だったので、
自分を変えたいと
ずっと思っていました。
いろんな人の話を聞いて、
分かった事は
自分を変えた人が多かった
という事でした。
ならば、
自分も出来ると思ったので
僕自身も変わる決心をしました。
僕が一番変わった事は、
出来ないと思わなくなった事です。
誰かが出来ているなら、
出来る為の努力をしたら良い
と思えるようになりました。
なので、
壁にぶつかっても
諦める事はなくなりました。
あなたも、
壁にぶつかった時
参考にしてみてください。
『自分を変える』
とてもオススメです。
ありがとうございました。
もっと上手くなりない人必見!レギュラー入りに近づく為に意識すべき事
高校球児の皆さんこんにちは。
いっしーです^_^
今日も部活頑張っていますか。
さて、今回は…
『もっと試合で活躍したい、
うまくなりたい人必見!
自分の能力を上げる方法』
高校から
野球を始めたあなたは、
レギュラーになるという
目標に向けて
頑張っていると思います。
レギュラーになる為には、
もっと上手くならないと
いけないと思っていませんか?
『上手くなる為に
努力はしているが、
経験者との差は
なかなか埋まらない…』
『どうしたら
上手くなれるんだろう…』
そう思ってる人に
オススメの方法を
伝えたいと思います。
まず、
自分の目標を
忘れないでください。
あなたは、
『レギュラーなる』
という目標が
ありますよね?
自分で決めた目標なので、
最後までやってみてください。
レギュラーになる
目標を達成する為に、
やらないといけない事が
あると思います。
それを具体的に書いてみてください。
書いてみると、
やらないといけない事が
あなた自身が
分かると思います。
実際に書いている写真をお見せしますので
是非参考にしてみてください。
そして、
書いた紙を
見える化して、
意識できるようにしてください。
トイレ、寝室の天井、玄関など
自然と目に入る場所に
貼っておき、
いつでも見えるように
しておきます。
そうすると、
自分で書いた目標です。
どうしても意識してしまう
と思います。
僕は、
目標を決めても
三日坊主で
諦める事が多かったです。
忘れない為、続ける為に
自分の目標を見える化
していました。
そして、
もうひとつ…
自分の目標を
宣言していました。
『オレは
レギュラーになる』
と周りに言っていました。
宣言する事で、
僕はやる気が出ていました。
嫌味を言う人は、
実際にいましたが、
レギュラーになる事で
必死だったので、
無視していました。
- 実際に書き出す
- 見える化する
- 宣言する
僕はこの3つで、
自分の目標と
達成する為に必要な事を
意識する事が出来ました。
そして、
意識すると同時に
技術も必要ですよね。
自分が上手くなる為に…
僕はいろいろな人に
質問していました。
『どうやって速い球を
投げられる様になったんですか?』
『レギュラーになる為に
何を意識していますか?』
など、
自分より能力がある人に
聞いていました。
話を聞く事で、
自分に何が足りないかが
分かりますし、
技術や考え方を知る事ができます。
聞いた事を試してみて、
自分に合ったものを
練習で取り入れていました。
すぐに成果はありませんでしたが、
続けていく事で、
変化はありました。
ですが、
聞いただけで、
何もしていなかったら
何も変わらないですよね。
僕はそれだけは嫌だったので、
自分で行動していました。
話を聞いたおかげで、
知識が増えて
技術も身につける事ができました。
目標達成の為に
技術力が上がれば、
あなたの能力は
確実に上がっているはずです。
そうなると、
あなたは
レギュラー入りに
近づいているはずですよ。
- 書く
- 見える化
- 言う
- 聞く
誰でもできる簡単な事が、
後々大きな成果になるなら
やってみた方が良いですよ。
是非やってみてください。
かなりオススメです。
ありがとうございました。
ミスしても、自信を持ってプレーする為に必要な事
高校球児の皆さんこんにちは。
いっしーです^_^
今日も部活頑張っていますか?
さて、今回は…
『ミスを連発する人必見!
自信を持ってプレーする方法』
について書いていきます。
高校から野球を始めたあなた。
レギュラー入りを目指して
毎日の練習を頑張っていると思います。
あなたの頑張りが認められて、
レギュラーになれるかどうかの
立ち位置まできた場合、
練習試合などでチャンスを貰えている
と思います。
ここでの活躍で
レギュラー入りの目標が
達成できますね!
ですが、
緊張でガチガチになってしまい…
ミスを連発してしまったら…
レギュラーになる以前に
自信を持ってプレーするのが
難しくなりますよね。
そうならない為にも、
ミスをしても
自信を持ってプレーする方法を
お伝えします。
あなたも
是非参考にしてみてください。
まず、
あなたに伝えたいのは、
緊張してても
ミスはするもの
と思ってください。
ミスをしないのは
大事ですが、
プロ野球選手も
ミスをします。
『ミスは当たり前』
くらいに思っていた方が、
気持ちが楽になって
僕は良いと思います。
自信を持ってプレーする為には、
ミスをした後にどうするか
がすごく重要です。
具体的に言うと、
- カバーリング
- 声かけ
などです。
例えば、
守備でミス(エラー)をした時、
ミスに備えて
カバーに入れていますか?
『こういう事が
起きてしまうかもしれないから、
カバー入っておこう』
と、チームメートと話せていますか?
ミスが起きてしまった時に
どうやって
カバーするかを
ミーティングで話し合い、
全員で同じ考えにしておくのが
オススメです。
場面ごとに、
どんなミスが考えられるか。
そのミスに対して、
どうカバーするかを
いくつも想定しておいて
チーム全員で動けるくらいに
しておけば…
ミスをしてしまっても
そんなに影響はないはずです。
なので、
自信をなくす程の事
でもないと思います。
ミスは起きるものなので、
全員でカバーすれば良いんです。
1人で背負わなくていいですし、
自信をなくす必要が
ありません。
なので、
事前に準備をしておいて、
自信を持って
プレーしてください。
頑張ってください。
ありがとうございました。
高校から野球を始めたあなたに伝えたい!試合で結果が出ずに、野球が嫌になった人へ伝えたい事
高校球児の皆さんこんにちは。
いっしーです^_^
今日も部活頑張っていますか?
さて、今回は…
『試合で結果が出ない!
野球が嫌にならない為に
必要な事』
について書いていきます。
高校から野球を始めたあなた。
レギュラーになる目標に向けて
頑張っていると思います。
少しずつ試合にも出れるように
なってきましたか?
試合で結果を残せれば、
レギュラー入りも
近づいてくるはずです。
がしかし、
打てない…
守れない…
結果が出なくて悩んでいませんか?
試合で結果を残せないと、
レギュラー入りは
厳しくなってしまいます。
せっかく頑張っているのに、
試合でうまくいかない…
努力が報われないと、
野球が嫌になったり
していませんか?
これは誰にでもある事だと思います。
僕も大好きだった野球が
嫌になった事があります。
でも、
嫌だった時期を
乗り越えて、
野球が好きになる事ができました。
どうやって
嫌になった時期を
乗り越えて、
野球を好きになれたのかを
あなたに伝えますね。
是非参考にしてください。
まず、
試合で結果を残せずに、
野球が嫌になるのは
なぜなのでしょうか?
あなたは、
試合で結果を残す為の
準備が出来ていますか?
- 各打席の状況
- 相手投手の特徴
-
監督のサイン
- どこに打つのか
などが当てはまりますね。
これらを頭に入れてから、
試合でプレー出来ていますか?
試合をイメージして
練習する事も大事です。
準備が出来ていれば、
自信を持ってプレー出来ます。
自信を持ってプレー出来たら、
結果も出てくるはずです。
そして、
野球が嫌にならない方法として、
結果を残せなくても後悔しないくらい
練習出来ていますか?
これが出来ていたら
野球好きな証拠です。
好きだったら努力できると
僕は思います。
あなたの目標である
レギュラーになる為にも、
とことん練習してみてください。
『これだけやった』
と言えるだけの事が出来ていれば、
絶対大丈夫です。
僕の場合、
試合で全く打てなくて
野球が嫌になっていました。
嫌になると、
練習していてもやる気がでません。
でも、
レギュラーを目指している
僕と同じポジションのライバルは
ずっと練習しています。
そうすると、
ライバルとの差は開く一方…
これではレギュラーになれません。
僕はこの時、
『下手くそだから打てない。
みんな打ってるから打てるはず。
打てるまで練習すれば良い』
と思っていました。
でも、
このように思えたから
練習で頑張れましたし、
その成果を試合で
発揮する事が出来ました。
試合で結果を残せたら
やっぱり楽しいです。
僕は
『もっと打ったり守ったり
出来るようになりたい』
と思えて、
もっと練習したくなっていました。
こうなると、
とことん頑張れます。
なぜなら
野球が好きになっているからです。
試合で結果を残す為にも、
『準備を怠らない』
『後悔ないくらい練習する』
あなたも是非やってみてください。
ありがとうございました。
高校から野球を始めたあなたに伝えたい!家族が観に来た試合で落ち着いてプレーする為に必要な事
高校球児の皆さんこんにちは。
いっしーです^_^
今日も部活頑張っていますか?
さて、今回は…
『家族が観に来た試合で
気合いが空回り…
落ち着いてプレーする為に
必要な事』
について書いていきます。
高校から野球を始めたあなた。
練習してきた成果を、
試合で発揮する機会も
増えてきたのではないでしょうか?
そうすると、
あなたの家族が
試合を観に来たり
する日もあると思います。
『絶対打ってやる』
と気合いが入りませんか?
でも、
その気合いが空回りしてしまって。
全く打てない…
全く守れない…
良い結果を残せなくて落ち込む
なんて事ありませんか?
家族の前でも、
堂々とプレーできるように
なりたいですよね!
では、
どうすれば家族の前でも
落ち着いてプレーできるか?
僕の経験を交えて
あなたにおすすめの方法を
お伝えします。
是非参考にしてみてください。
まず、
なぜ家族の前だと気合いが
空回りするのでしょうか?
『結果を残す事』が
『家族に良い姿を見せる』
とか、
『家族に喜んでもらえる』
などと思っていませんか?
僕は違うと思います。
これでは
良い結果は出ませんし、
レギュラーになれないと
僕は思います。
では、
なぜ試合で結果が
出ないのでしょうか?
家族の前だからと言って、
練習してきた以上の事を
しようとしていませんか?
例えば、
練習では確実にヒットを
打てるように取り組んでいるのに、
家族の前だと
ホームランを狙っている…
みたいな事です。
これでも、
良い結果は
出ないですよね。
あなたは
何を目標にして
野球をしていますか?
経験者に勝って
レギュラーになる事
ですよね?
これを
忘れないでください。
では、
家族はなぜ試合を
観に行くのでしょうか?
家族を喜ばす為に、
結果を残すのも
大切かもしれません。
それよりも、
あなたが目標に向けて
一生懸命プレーしている姿を
見てもらう事が大切
だと僕は思います。
そして、
野球をやらせてくれる
家族に
感謝してプレーする。
これも大切です。
『今日は観に来てくれてありがとう』
と、一言伝えるだけでも
あなたの家族は
喜んでくれると思いますよ。
僕は、
土日の試合に家族が
よく観に来ていました。
最初は
良いところを見せたいと
思ってばかりいたので、
全然打てませんでした。
僕のエラーで負けた試合もありました。
なので、
家族が観に来るのは嫌でした。
ですが、
観に来る試合が増えて、
真夏の暑い日でも
スタンドで応援してくれる姿を見ていると
感謝でいっぱいでした。
ある日、
『いつも観に来てくれてありがとう』
と伝えた事があります。
その時、僕の家族は
すごく喜んでくれました。
その時、
カッコいい姿を見せるより、
直接想いを伝える事が
すごく大事だと僕は分かりました。
『決めた目標に向けて
一生懸命やる』
『感謝の気持ちを伝える』
すごく大切だと僕は思います。
家族の前でも
普段通り一生懸命プレーしてください。
是非あなたもやってみてください。
ありがとうございました。